2026年6月|塩竈出航・松島湾近海|仙台のご家族様
大好きな父を海へ送ります
2026年6月、仙台のご家族様よりご依頼をいただき、
塩竈より出航し、松島湾近海にて、
大切なお父様の海洋葬を執り行いました。
亡くなる前の日、
「また、明日ね。」
と交わした言葉。
それが、お父様との最後の会話だったそうです。
きっとお父様は、
弱っていくご自身の姿を、
ご家族様に見せたくなかったのかもしれません。
最後まで、家族想いのお父様でした。
お墓ではなく、海を選ばれたお父様。
「子どもたちに負担をかけたくない」
そのような想いから、
海洋散骨を希望されていたそうです。
ご家族皆様で行かれた北海道旅行。
笑顔が溢れた、
大切な思い出の場所。
海は、どこまでもつながっています。
いつか、お父様がその海をたどり、
思い出の北海道まで旅を続けてくれたら。
そんなご家族様のあたたかな想いが、
船上で静かに伝わってまいりました。
お父さん、ありがとう。
きっとお父様は、
また旅を続けているのかもしれません。
どうか、穏やかな航海を。
塩竈出航・松島湾近海での海洋散骨
アイランドセレモニーでは、塩竈より出航する松島湾近海での海洋散骨をはじめ、
宮城県内の海域でのお見送りをお手伝いしております。
仙台市をはじめ、塩竈・松島・石巻・女川など、
故人様やご家族様にゆかりのある海で、
想いを込めた海洋葬を執り行います。
この度は、大切なお父様のお見送りを私どもにお任せいただき、
誠にありがとうございました。